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IFRS適用済・適用決定会社一覧 | 日本取引所グループ

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(1)

平成27年3月期  決算短信〔IFRS〕(連結)

      平成27年4月28日

上場会社名 株式会社  日本取引所グループ   上場取引所  東

コード番号 8697       URL      http://www.jpx.co.jp/ 代表者 (役職名) 取締役兼代表執行役グループCEO (氏名) 斉藤  惇

問合せ先責任者 (役職名) 広報・IR部長 (氏名) 多賀谷  彰 (TEL)03(3666)1361 定時株主総会開催予定日 平成27年6月16日 配当支払開始予定日 平成27年5月26日

有価証券報告書提出予定日 平成27年6月9日      

決算補足説明資料作成の有無:有  

決算説明会開催の有無      :有 (機関投資家・アナリスト向け)  

  (百万円未満切捨て)

1.平成27年3月期の連結業績(平成26年4月1日~平成27年3月31日)

(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)

 

  営業収益 営業利益 税引前利益 当期利益

親会社の所有者に 帰属する当期利益

当期包括利益 合計額

  百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円

27年3月期 106,167 △6.7 53,529 0.3 54,887 0.2 34,716 3.5 34,427 3.4 41,152 20.4 26年3月期 113,846 - 53,343 - 54,786 - 33,541 - 33,304 - 34,191 -  

 

基本的1株当たり 当期利益

希薄化後 1株当たり当期利益

親会社所有者帰属持分 当期利益率

資産合計 税引前利益率

営業収益 営業利益率

  円 銭 円 銭

27年3月期 125.41 - 15.6 0.2 50.4

26年3月期 121.31 - 17.1 0.6 46.9

 

(参考)持分法による投資損益 27年3月期 516 百万円   26年3月期 55 百万円

※  平成25年10月1日を効力発生日として、普通株式1株につき5株の割合で株式分割を実施しております。そのため、 平成26年3月期の基本的1株当たり当期利益は、期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。  

(2)連結財政状態

  資産合計 資本合計

親会社の所有者に 帰属する持分

親会社所有者 帰属持分比率

1株当たり親会社 所有者帰属持分

  百万円 百万円 百万円 円 銭

27年3月期 27,746,771 241,565 235,611 0.8 858.23

26年3月期 17,479,946 212,777 207,101 1.2 754.38

 

(3)連結キャッシュ・フローの状況  

営業活動による キャッシュ・フロー

投資活動による キャッシュ・フロー

財務活動による キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物 期末残高

  百万円 百万円 百万円 百万円

27年3月期 37,346 △5,563 △22,364 60,114

26年3月期 62,722 30,035 △71,362 50,713

 

2.配当の状況  

年間配当金

配当金総額 (合計)

配当性向

(連結)

親会社所有者 帰属持分配当 率(連結)

第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計

  円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円

26年3月期 - 80.00 - 27.00 - 11,804 35.4 6.1

27年3月期 - 18.00 - 32.00 50.00 13,726 39.9 6.2

28年3月期(予想) - 36.00 - 37.00 73.00   60.7  

※  平成25年10月1日を効力発生日として、普通株式1株につき5株の割合で株式分割を実施しております。なお、平成 26年3月期第2四半期末の配当金については、当該株式分割前の実際の配当額を記載しております。また、平成26年3 月期は日本基準における当期純利益29,835百万円に基づき配当額を算出しており、当該利益に基づく配当性向(連結) は39.6%となります。

 

3.平成28年3月期の連結業績予想(平成27年4月1日~平成28年3月31日)

  (%表示は対前期増減率)

 

  営業収益 営業利益 税引前利益 当期利益

親会社の所有者に 帰属する当期利益

基本的1株当たり 当期利益

  百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭

通期 100,000 △5.8 48,500 △9.4 50,000 △8.9 33,200 △4.4 33,000 △4.1 120.20

(2)

(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無  

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更

①  IFRSにより要求される会計方針の変更:無

②  ①以外の会計方針の変更        :無

③  会計上の見積りの変更        :有  

(3)発行済株式数(普通株式)

①  期末発行済株式数(自己株式を含む) 27年3月期 274,534,550 株 26年3月期 274,534,550 株

②  期末自己株式数 27年3月期 2,655 株 26年3月期 2,655 株

③  期中平均株式数 27年3月期 274,531,895 株 26年3月期 274,533,089 株

※  平成25年10月1日を効力発生日として、普通株式1株につき5株の割合で株式分割を実施しております。その ため、平成26年3月期の期中平均株式数は、期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。  

(参考)個別業績の概要

1.平成27年3月期の個別業績(平成26年4月1日~平成27年3月31日)

(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)

 

  営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益

  百万円 百万円 百万円 百万円

27年3月期 33,102 170.3 27,287 286.0 28,747 240.4 27,728 275.7

26年3月期 12,248 △34.3 7,068 26.0 8,444 32.8 7,380 102.9

   

1株当たり 当期純利益

潜在株式調整後 1株当たり当期純利益

  円 銭 円 銭

27年3月期 101.00 -

26年3月期 26.88 -

※  平成25年10月1日を効力発生日として、普通株式1株につき5株の割合で株式分割を実施しております。そのため、 平成26年3月期の1株当たり当期純利益は、期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。

 

(2)個別財政状態

  総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

  百万円 百万円 円 銭

27年3月期 215,218 102,104 47.4 371.92

26年3月期 165,956 81,221 48.9 295.86

 

(参考)自己資本 27年3月期 102,104 百万円   26年3月期 81,221 百万円  

 

※  連結財政状態に関する注記

  当社グループの資産及び負債には、連結子会社である株式会社日本証券クリアリング機構の清算業務に係る多額の

「清算引受資産・負債」及び「清算参加者預託金」が計上されており、大きな影響を受けております。

  「清算引受資産・負債」及び「清算参加者預託金」等を除いた当社グループの財政状態につきましては、添付資料 P.6「1.経営成績・財政状態に関する分析―(2)財政状態に関する分析」をご参照ください。

 

※  監査手続の実施状況に関する表示

  この決算短信は、金融商品取引法に基づく監査手続の対象外であり、この決算短信の開示時点において、金融商品 取引法に基づく連結財務諸表の監査手続は終了しておりません。

 

※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

1.当社の連結業績は、当連結会計年度の期末決算より従来の日本基準に替えて国際会計基準(以下、「IFRS」 という。)を適用しております。そのため、前連結会計年度の数値につきましてもIFRSに準拠して開示してお ります。

  なお、IFRSと日本基準との差異につきましては、添付資料P.19「4.連結財務諸表―(6)連結財務諸表 に関する注記事項―(初度適用)」をご覧ください。

2.本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、現在入手している情報及び合理的であると判断する 一定の前提に基づいて記載したものであり、実際の業績等は、今後の様々な要因により大きく異なる結果となる可 能性があります。

 

(3)

○添付資料の目次

 

1.経営成績・財政状態に関する分析 ……… 2

(1)経営成績に関する分析 ……… 2

(2)財政状態に関する分析 ……… 6

(3)今後の見通し ……… 7

2.経営方針 ……… 8

(1)経営の基本方針 ……… 8

(2)中期的な会社の経営戦略 ……… 8

(3)会社の対処すべき課題 ……… 8

3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 10

4.連結財務諸表 ……… 11

(1)連結財政状態計算書 ……… 11

(2)連結損益計算書 ……… 13

(3)連結包括利益計算書 ……… 14

(4)連結持分変動計算書 ……… 15

(5)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 17

(6)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 18

(継続企業の前提に関する注記)……… 18

(会計上の見積りの変更)……… 18

(営業収益)……… 18

(営業費用)……… 18

(セグメント情報等)……… 18

(1株当たり情報)……… 18

(重要な後発事象)……… 18

(初度適用)……… 19

   

 

(4)

1.経営成績・財政状態に関する分析

(1)経営成績に関する分析

※ 当社の連結業績は、当連結会計年度の期末決算より従来の日本基準に替えて国際会計基準(以下、「IFRS」とい う。)を適用しております。そのため、前連結会計年度の数値及び比較につきましてもIFRSに準拠して開示してお ります。

なお、IFRSと日本基準との差異につきましては、添付資料P.19「4.連結財務諸表―(6)連結財務諸表に関 する注記事項―(初度適用)」をご覧ください。

 

当社の当連結会計年度(2014年4月1日~2015年3月31日)の連結業績は、現物の売買代金、デリバティブの取引高と もに前年を下回ったことなどから営業収益は1,061億67百万円(前年同期比6.7%減)となったものの、前連結会計年度に おいて現物システム、デリバティブシステムをそれぞれ統合したことにより当連結会計年度は当該システム関連費用が減 少したことなどから営業費用が528億63百万円(前年同期比10.8%減)となったため、営業利益は535億29百万円(前年同 期比0.3%増)、税引前利益は548億87百万円(前年同期比0.2%増)となりました。

また、税金費用を計上した後の最終的な親会社の所有者に帰属する当期利益は344億27百万円(前年同期比3.4%増)と なりました。

 

<参考>

  前連結会計年度

(自 2013年4月1日   至 2014年3月31日)

当連結会計年度 (自 2014年4月1日

至 2015年3月31日)

   

前連結会計年度末

(2014年3月31日)  

当連結会計年度末

(2015年3月31日) TOPIX

991.34ポイント

~1,306.23ポイント

1,202.89ポイント

1,132.76ポイント

~1,592.25ポイント

1,543.11ポイント 日経平均株価

12,003.43円

~16,291.31円

14,827.83円

13,910.16円

~19,754.36円

19,206.99円 JPX日経400

9,060.52ポイント

~11,800.26ポイント

10,893.94ポイント

10,314.83ポイント

~14,475.35ポイント

14,022.96ポイント  

(営業収益の状況)

①取引関連収益

取 引関連 収益は 、取引 参加者 の取引資 格に 応じた「 基本料 」、現 物の売 買 代金及びデリ バティブ の取引 高等に 応じた

「取引料」、注文件数に応じた「アクセス料」、利用する売買システム施設の種類に応じた「売買システム施設利用料」 等から構成されます。

当 連結会 計年度 の取引 関連収 益は、現 物の 売買代金 、デリ バティ ブの取引 高とも に前年 同期を 下 回る状 況で推移 した ことなどから、前年同期比10.1%減の486億98百万円となりました。

 

・取引関連収益の内訳

(単位:百万円)

 

前連結会計年度 (自 2013年4月1日

至 2014年3月31日)

当連結会計年度 (自 2014年4月1日

至 2015年3月31日)

    増減(%)

取引関連収益 54,155 48,698 △10.1

  取引料 45,347 40,221 △11.3

    現物 32,058 28,705 △10.5

    デリバティブ 13,288 11,515 △13.3

    TOPIX先物取引 1,952 1,816 △7.0     日経平均株価先物取引(※) 4,795 4,382 △8.6     日経平均株価指数オプション取引 4,661 3,374 △27.6

    長期国債先物取引 1,625 1,679 3.4

    その他 253 261 3.3

  基本料 1,183 1,067 △9.8

  アクセス料 4,980 4,730 △5.0

  売買システム施設利用料 2,544 2,600 2.2

  その他 101 79 △21.2

2015年3月期決算短信

(5)

 

<参考>

・株券の売買代金及びデリバティブの取引高等(立会内外含む)

  1 日 平 均 期 間 合 計

 

前連結会計年度 (自 2013年4月1日

至 2014年3月31日)

当連結会計年度 (自 2014年4月1日

至 2015年3月31日)

前連結会計年度 (自 2013年4月1日

至 2014年3月31日)

当連結会計年度 (自 2014年4月1日

至 2015年3月31日)

      増減(%)     増減(%)

<現物>(※1)      

東証市場第一部 株券売買代金

(百万円)

2,677,054 2,407,160 △10.1 655,878,243 592,161,377 △9.7 東証市場第二部

株券売買代金

(百万円)

21,618 33,614 55.5 5,296,453 8,269,153 56.1 マザーズ株券

売買代金

(百万円)

133,773 132,852 △0.7 32,774,501 32,681,486 △0.3 JASDAQ

株券売買代金

(百万円)

114,666 90,500 △21.1 28,093,170 22,263,088 △20.8 ETF・ETN等

売買代金(※2)

(百万円)

117,962 154,587 31.0 28,900,636 38,028,473 31.6 REIT等

売買代金(※3)

(百万円)

33,693 37,697 11.9 8,254,713 9,273,536 12.3

<デリバティブ> (※1)

       

TOPIX先物 取引高

(単位)

94,297 84,785 △10.1 23,102,699 20,857,097 △9.7 日経平均株価

先物取引高

(単位)

124,567 104,037 △16.5 30,519,035 25,593,103 △16.1 日経225mini

先物取引高

(単位)

940,514 825,281 △12.3 230,425,970 203,019,042 △11.9 日経平均株価指数

オプション取引 金額(百万円)

39,959 27,848 △30.3 9,789,980 6,850,730 △30.0 長期国債先物

取引高

(単位)

34,975 36,745 5.1 8,568,919 9,039,247 5.5

※1  市場統合前の売買代金等を含んでおります。

※2  カントリーファンド等を含んでおります。

※3 ベンチャーファンドを含んでおります。  

②清算関連収益

清 算関連 収益は 、株式 会社日本 証券 ク リアリ ング機 構が行 う金融 商品債務 引受業 に関 す る清算手 数料等 から構成 され ます。

当 連結会 計 年度の 清算関 連収益は 、主要 な清算対 象である 現 物、デリ バティブ の売買 の減少が影 響した一 方で、2013 年10月に合併した旧株式会社日本国債清算機関に係る国債店頭取引の収益が通期で計上されたことや金利スワップ取引に 係る収益が増加したことなどから、前年同期比1.2%減の200億92百万円となりました。

             

(6)

③上場関連収益

上 場関連 収益は 、新規上 場や 上 場会 社の新株 券発行 の際に 発行額 に応じて 受領 す る料金 等から 構 成され る「新規 ・追 加上場料」及び時価総額に応じて上場会社から受領する料金等から構成される「年間上場料」に区分されます。

当 連結会計 年度の上場 関連収益 は、上場会 社の資金調 達額が減少 したことな どから、前 年同期比 0.5%減の122億49百 万円となりました。

 

・上場関連収益の内訳

     (単位:百万円)

 

前連結会計年度 (自 2013年4月1日   至 2014年3月31日)

当連結会計年度 (自 2014年4月1日

至 2015年3月31日)

    増減(%)

上場関連収益 12,308 12,249 △0.5

  新規・追加上場料 5,287 4,762 △9.9

  年間上場料 7,020 7,486 6.6

 

<参考>

・上場会社数並びにETF、ETN及びREITの上場銘柄数

(単位:社)

  新規上場会社数 上場会社数

 

前連結会計年度 (自 2013年4月1日   至 2014年3月31日)

当連結会計年度 (自 2014年4月1日

至 2015年3月31日)

前連結会計年度末 (2014年3月31日)

当連結会計年度末 (2015年3月31日)

      増減     増減

東証市場第一部

・第二部

27 29 2

2,355 2,421 66

 テクニカル上場 11 6 △5

マザーズ 31 57 26

195 213 18

 テクニカル上場 2 0 △2

JASDAQ 14 13 △1

863 834 △29

  テクニカル上場 1 2 1

合計 72 99 27

3,413 3,468 55

 テクニカル上場 14 8 △6

(注1)  新規上場会社数は、市場統合前の東証市場、大証市場間の経由上場を除いております。また、上場会社数は、 市場統合前の東証市場、大証市場間の重複上場を除いております。

(注2)  東証市場第一部・第二部の新規上場会社数及び上場会社数は、市場統合前の大証市場第一部・第二部の新規上 場会社数及び上場会社数をそれぞれ含んでおります。

(注3)  テクニカル上場は、合併や株式移転等により設立された会社の新規上場となります。  

(単位:銘柄)

  新規上場銘柄数 上場銘柄数

 

前連結会計年度 (自 2013年4月1日   至 2014年3月31日)

当連結会計年度 (自 2014年4月1日

至 2015年3月31日)

前連結会計年度末 (2014年3月31日)

当連結会計年度末 (2015年3月31日)

      増減     増減

ETF 20 25 5 155 180 25

ETN 9 6 △3 23 29 6

REIT 5 7 2

44 51 7

 テクニカル上場 0 0 0

(注1) 市場統合前の大証市場の新規上場銘柄数及び上場銘柄数を含んでおります。

(注2) テクニカル上場は、合併や株式移転等により設立された銘柄の新規上場となります。  

・上場会社の資金調達額

(単位:百万円)

  前連結会計年度

(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)

当連結会計年度 (自 2014年4月1日   至 2015年3月31日)

      増減(%)

上場会社の資金調達額 1,966,242 1,341,630 △31.8

(注) 東証市場における株主割当、公募(新規上場時の公募を含む。)、第三者割当による資金調達の合計金額(上場 商品を除く。)。

2015年3月期決算短信

(7)

 

④情報関連収益

情 報関連 収益は 、情報 ベ ンダー等への 相場情 報の提 供に係 る収入 (相場情 報料) を中心 に、コー ポレー トアクシ ョン 情報をはじめとする各種情報の提供及び指数ビジネスに係る収入等から構成されます。

当連結会計年度の情報関連収益は、指数ビジネスにおいて新たに開始したJPX日経400に関連したライセンス収入も 寄与したことなどから、前年同期比1.2%増の163億11百万円となりました。

 

⑤その他の営業収益

そ の他の 営業収 益は、 売買・ 相 場報道 等の 各 種シス テムと 取引参 加者・ユ ーザを つなぐ ネットワ ーク回 線利用料 、売 買執行の高速化等を目的として、システムセンター内に取引参加者が機器等を設置するコロケーションサービスに係る利 用料、国内外の市場とのコネクティビティを多様化し、また情報ベンダーなど取引参加者以外の市場関係者の方々も利用 できるプロキシミティサービスに係る利用料並びに株式会社東証システムサービスが行うシステム開発・運用収入等から 構成されます。

当連結会計年度のその他の営業収益は、前連結会計年度に大型の開発案件に係るシステム開発・運用収入を計上してい たことなどから当連結会計年度は大幅に減少し、前年同期比19.4%減の88億15百万円となりました。

 

・その他の営業収益の内訳

(単位:百万円)

 

前連結会計年度 (自 2013年4月1日   至 2014年3月31日)

当連結会計年度 (自 2014年4月1日

至 2015年3月31日)

    増減(%)

その他の営業収益 10,931 8,815 △19.4

  ネットワーク回線利用料 3,389 2,550 △24.8   コロケーション・プロキシミティ利用料 2,566 2,876 12.1

  その他 4,974 3,387 △31.9

 

(営業費用の状況)

当連結会計年度の人件費は、前年同期比1.1%増の152億65百万円となりました。

また、前連結会計年度に現物システム、デリバティブシステムをそれぞれ統合したことなどから、当連結会計年度のシ ステム維持・運営費は前年同期比14.6%減の99億47百万円となり、減価償却費及び償却費は前年同期比19.5%減の108億3 百万円となりました。

不動産賃借料は、前年同期比1.0%増の59億59百万円となりました。

そ の他の 営業費 用は、前 連結 会計年度 に大型 のシス テム開 発案件 に伴う 原価を 計 上して いたこと などか ら当連結 会計 年度は大幅に減少し、前年同期比17.4%減の108億88百万円となりました。

 

(8)

(2)財政状態に関する分析

(資産、負債及び資本の状況)

当社グループの資産及び負債には、連結子会社である株式会社日本証券クリアリング機構が清算機関として引き受けた

「清算引受資産・負債」及び清算参加者から担保として預託を受けた「清算参加者預託金」が両建てで計上されておりま す。「清算引受資産・負債」及び「清算参加者預託金」は、多額かつ清算参加者のポジションなどにより日々変動するこ とから、当社グループの資産及び負債の額は、これらの変動に大きな影響を受けております。その他、金融商品取引の安 全性を確保するための諸制度に基づく「信認金」、「取引参加者保証金」及び「違約損失積立金」が資産及び負債に計上 されております。

当連結会計年度末日の資産は、売買の増加等により「清算引受資産」が増加したことなどから、前連結会計年度末日に 比 べ 1 0 兆 2 , 6 6 8 億 2 4 百 万 円 増 加 し 、 2 7 兆 7 , 4 6 7 億 7 1 百 万 円 と な り ま し た 。 ま た 、 「 清 算 引 受 資 産 」 、 「 清 算 参 加 者 預 託 金」、「信認金」及び「違約損失積立金」を控除した後の資産は、シンガポール取引所株式の株価の変動に伴いその他の 金融資産が増加したことなどから、前連結会計年度末日に比べ148億35百万円増加し、2,881億49百万円となりました。

当連結会計年度末日の負債は、資産と同様に「清算引受負債」が増加したことなどから、前連結会計年度末日に比べ10 兆2,380億37百万円増加し、27兆5,052億6百万円となりました。一方、「清算引受負債」、「清算参加者預託金」、「信 認金」及び「取引参加者保証金」を控除した後の負債は、借入金の返済を進めたことなどから、前連結会計年度末日に比 べ166億6百万円減少し、670億94百万円となりました。

当連結会計年度末日の資本は、親会社の所有者に帰属する当期利益の計上に伴う利益剰余金の増加などにより、前連結 会計年度末に比べ287億87百万円増加し、2,415億65百万円となりました。また、違約損失積立金を控除した後の資本は、 2,136億17百万円となりました。

 

<参考>  

資産合計 資本合計

親会社所有者に 帰属する持分

親会社所有者 帰属持分比率  

2015年3月期 2014年3月期

百万円 27,746,771 (288,149) 17,479,946 (273,314)

百万円 241,565 (213,617) 212,777 (184,829)

百万円 235,611 (207,663) 207,101 (179,153)

% 0.8 (72.1) 1.2 (65.5)  

  親会社所有者帰属持分

当期利益率

資産合計 税引前利益率

1株当たり親会社 所有者帰属持分  

2015年3月期 2014年3月期

% 15.6 (17.8) 17.1 (20.0)

% 0.2 (19.6) 0.6 (19.4)

円 銭 858.23 (756.43) 754.38 (652.58)

(注) 各指標における( )内は、資産合計は「清算引受資産」、「清算参加者預託金」、「信認金」及び「違約損失 積立金」、資本合計及び親会社所有者に帰属する持分は、「違約損失積立金」をそれぞれ控除して算出した数値で あります。

 

(キャッシュ・フローの状況)

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ94億1百万円増加し、601億14百万円となり ました。

 

①営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前利益548億87百万円に、減価償却費及び償却費113億65百万円及び支払法 人所得税等310億15百万円等を加減した結果、373億46百万円の収入となりました。

 

②投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動によるキャッシュ・フローは、次期arrowheadシステムの開発に伴う無形資産の取得による支出等に より、55億63百万円の支出となりました。

 

③財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済による支出や支払配当金等により、223億64百万円の支出となり ました。

 

2015年3月期決算短信

(9)

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

  2014年3月期 2015年3月期 親会社所有者帰属持分比率

1.2% 0.8% (65.5%) (72.1%) キャッシュ・フロー対有利子負債比率 67.8% 87.0% インタレスト・カバレッジ・レシオ 763.7 882.3 親会社所有者帰属持分比率:親会社の所有者に帰属する持分/資産合計 キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

(注) 親会社所有者帰属持分比率の( )内は、資産合計から清算引受資産、清算参加者預託金、信認金及び違約損失 積立金を、親会社の所有者に帰属する持分から違約損失積立金を、それぞれ控除して算出した数値であります。  

(3)今後の見通し

①連結業績予想

2016年3月期の連結業績は、通期の1日平均売買代金・取引高について、株券等(※)が2兆4,000億円、長期国債 先物取引が44,000単位、TOPIX先物取引が100,000単位、日経平均株価先物取引が221,000単位(日経225mini 先物 取引高 は日 経平均株 価先物取 引 にお ける取 引高へ換算) 及び 日経平均 株価 指数オプシ ョン 取引 (we eklyオ プ シ ョ ン 分 を 除 く) が 335 億 円 であ る こ と を 前 提 と し て 、営 業 収 益 は 1 ,00 0億円 、 営 業利 益 は 48 5億円 、 税 引 前 利 益は 500億円、当期利益は332億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は330億円を見込んでおります。

※ 東証市場 第一部 ・第二部 、マザ ーズ 、J ASD AQ及びTOK YO PRO M ark et並 び にET F、ET N 及びREITに係る売買代金(立会内外含む)。

 

②配当予想

当社は、金融商品取引所グループとしての財務の健全性、清算機関としてのリスクへの備え、当社市場の競争力強化 に 向けた 投 資機会等を 踏まえた 内部留保 の 重要 性に 留 意しつ つ、業 績に 応じた 配当を 実施すること を基本 とし 、具 体 的には、配当性向を60%程度とすることを目標としております。

  上記の方針 の もと、2016年3 月期の 1株当たり 配当について は通期 で73円(第2 四半期末 で36 円)を想定 して おり ます。

   

(10)

2.経営方針

(1)経営の基本方針

「私たちは、公共性・信頼性の確保、利便性・効率性・透明性の高い市場基盤の構築、創造的・魅力的なサービスの 提供により、市場の持続的な発展を図り、豊かな社会の実現に貢献します。」「私 たちは、これらを 通じて 、投資者を 始めとする市場利用者の支持及び信頼の増大が図られ 、その結果として、利益がもたらされるものと考えます。」 とい う企業理念の下、当社は、創造性豊かで 、公共性・信頼性のある質の高いサービスを提供 する、アジア地域 でもっとも 選ばれる取引所の実現を目指すことを将来ビジョンとして掲げています。

 

(2)中期的な会社の経営戦略

当社は、2013年3月に中期経営計画(2013年度‐2015年度)を策定(2014年4月28日及び2015年4月28日にアップデー ト)し、アジア地域 でもっとも選ばれる取引所を実現するために、アジア地域 の他取引所に対して、信頼性、流動性、 IPO件 数、 市場時価総 額 、収益 性と いった様々 な指標 に 照らし 、総合 的な優 位性を確保 す るとと もに、成 熟した 当社グ ル ー プ の マ ー ケ ッ ト ・ イ ン フ ラ の ア ジ ア 地 域 で の 効 果 的 活 用 や ア ジ ア 取 引 所 と の 連 携 等 を 通 じ て 、 ア ジ ア の 成 長 を 支 え、アジア市場でのプレゼンスを高めることを指向します。

また、具体的な中期戦略としては、我が国資本市場を背負 って立つ‘日本取引所’として果たすべき社会的責任と、 上場企業として果たすべき株主への責任 のそれぞれを全うすることを前提に、「新しい日本株市場の創造」、「デリバ ティブ市場の拡大」、「取引所ビジネス領域の拡大」 に加え、「アジア戦略」 を重点戦略として据え、最優先で取り組 んでいます。さらに、投資家層の裾野拡大とマーケットに 対する信頼性向上を目指し、「 継続的な中長期的取組み」を 行ってまいります。

なお、本項に記載した予想、予見、見込み、見通し、方針等の将来に関する 事項は、本短信開示日現在において当社 が判断したものであり、将来に生じる実際の結果と大きく異なる可能性もあります。

 

(3)会社の対処すべき課題

「(1)経営の基本方針」及び「(2)中期的な会社の経営戦略」のもと、当社グループが取り組むべき主な経営課 題は、次のとおりです。

 

① 新しい日本株市場の創造

・2015年6月にコーポレートガバナンス・コードが適用開始となることを踏まえ、上場会社の円滑な対応を支援するた めの周知活動や、実施状況等の情報発信を実施します。

・電子 取引の 拡大・売買の 高速化に対応 した新たなリスク 管理 機能等を実装し たうえで、2015年9月にarrowheadを リ ニューアルします。

・企業のステージに 応じた上場支援やステップアップ(市場変更・一部指定)の支援を行うとともに、IPOの品質確保 に向けた対応を実施します。

・商 品多様化と 流動 性向上の ための制度整備 等を 進め、運用 残高と 多様性で 、アジ アトップ のETF 市場と世界第 3位の REIT市場の地位を堅持します。

・JPX日経 インデ ックス400のさらな る普及 ・定着 に向け、 サブ インデッ クスの開発・算出 や、指 数の有 用性に係る理 解向上に取組みます。

・東 京市場の国 際 金融セ ンターと しての競 争力強 化に向 け、 政府等と一層 の連 携を図 り、これまで の提言 の実 行に向 けた協力・働きかけを推進します。

 

② デリバティブ市場の拡大

・日経225Weeklyオプションの上場を進めるとともに、マーケットメイカーの獲得やプロモーション等を通じて、市場 への定着を図ります。

・2016年央の次期デリバティブ売買システム稼働時に導入する商品や制度要綱を決定し、稼働に向けて準備作業を本格 化するとともに、稼働後の更なる商品ラインナップの拡充を検討します。

・コモディティ分野への本格的な進出を図るべく、引き続き関係機関との調整を継続します。  

③ 取引所ビジネス領域の拡大

・海外清算機関の本邦進出の動きを見据え、OTCデリバティブ清算ビジネスの競争力強化を図る観点から、円金利関係 の商品間でのクロスマージンの導入や外貨建金利スワップ取引を導入するほか、取引残高圧縮機能の拡充等、競合清 算機関と遜色ないサービス提供を実現します。

・当社グループの強みである情報資産や専門知識、顧客とのネットワークなどを生かすことができる、新しいビジネス モデルへの参入を検討します。

 

2015年3月期決算短信

(11)

 

④ アジア戦略

・ヤンゴン証券取引所設立に向けて支援作業をスピードアップし、2015年中の売買開始を目指します。

・ベトナムにおけるデリバティブ中央清算機関(CCP)の制度構築等を進めるなど、引き続き、ASEAN諸国の取引所を中 心とした制度・インフラ構築支援を推進します。

・アジア発行体・プロ投資家へのプロモーション強化を通じて、アジアにおけるトップクラスのプロ向け債券市場とし ての地位を確立し、ASEAN諸国において今後一層旺盛になる産業設備需要や生活インフラ整備需要に対し、リスクマ ネー供給機能を発揮します。

・人民元の国際化の進展や証券分野における対外開放の動きにより、中国が金融資本市場におけるプレゼンスを拡大し ていることや日中間の対話再開への動きも見られることから、日中間での証券投資需要の拡大の観点から、中国関連 商品の上場を推進します。

・TOPIX・ETFや先物等のアジアの取引所での上場を実現し、TOPIX等の知名度や日本のデリバティブ市場のプレゼンス 向上を図ります。

 

⑤ 継続的な中長期的取組み

・個人投資家の裾野拡大を目指す「+YOUプロジェクト」に継続的に取組み、同プロジェクトの認知度の向上と投資行 動への誘引力の強化を図り、日本株に係る個人投資家層の裾野拡大を図るとともに、デリバティブに係るイメージの 改善・社会的機能の啓発に取り組むことにより、投資家層の厚いマーケットの形成を図ります。

・マーケットに対する信頼性向上のため、環境変化等に即した自主規制機能の発揮に努めます。  

⑥ 新たな企業カルチャーの創出

・効率的・創造的な新たな企業カルチャーを創出し、4つのC(Customer First(お客様第一主義)、Credibility

(社会からの信頼確保)、Creativity(創造性の追求)、Competency(社員の能力発揮))の定着に向けた意識改 革を実行します。

   

当社グループは、2013年1月発足以降取り組んできた主要な組織・インフラの統合作業を予定どおり終了し、今後は、 統合の成果を踏まえて、国際競争力強化に向けた取組みを本格化することとなります。

現状、当社グループは日本株関連事業への依存度が高く、外部環境動向によって収益が大きく影響を受ける構造である 一方、欧米主要取引所は、M&A等を活用しつつ、海外ビジネスの拡大や、情報サービスなどの新規ビジネスへの進出を加 速しています。

こうした状況を踏まえ、当社グループは、次期中期経営計画(2016年度~2018年度)において、国際競争力強化に向けて ビジネス基盤の拡大・多様化への取組みを本格化していくことを見据え、以下の取組みに着手します。

 

①  新規ビジネスへの進出

・新規ビジネスへの進出策を早期に具体化し、進出に必要なノウハウの取得、実現スピード等の観点から、M&A・JVの 設立等も視野に入れて検討します。

   

②  海外ビジネスの拡大

・ASEAN諸国等への制度・インフラ輸出や日本商品への投資機会の提供等を通じて、ASEAN諸国等との連携強化を実現 し、ビジネス機会を拡大します。

・中国ビジネスの推進を重要戦略の1つと位置付け、当面は投資需要の拡大の観点から、日本での中国関連商品/中国 での日本関連商品の充実を推進します。

 

③  デリバティブビジネスの拡大

・デリバティブの商品ラインナップ拡充の観点から、コモディティ分野に加え、金利・為替分野への商品ラインナップ の拡充を検討をします。

 

④  組織基盤の強化

・新規ビジネスへの進出や海外ビジネスの拡大等を実現するため、国際人材・高度専門人材の育成やダイバーシティの 推進、企業カルチャーの変革といった組織基盤の強化を推進します。

   

(12)

3.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、海外取引所との財務情報の比較可能性を向上させ、投資者の利便性を高めること等を目的としてIFRSを任 意適用しております。

 

2015年3月期決算短信

(13)

4.連結財務諸表

(1)連結財政状態計算書  

移行日 (2013年4月1日)

 

前連結会計年度 (2014年3月31日)

 

当連結会計年度 (2015年3月31日)

  百万円   百万円   百万円

資産      

流動資産      

現金及び現金同等物 29,308   50,713   60,114

営業債権及びその他の債権 11,188   9,080   10,300

清算引受資産 587,508   16,049,798   25,635,085 清算参加者預託金特定資産 961,304   1,128,362   1,795,095

信認金特定資産 600   522   492

未収法人所得税 359   1,411   4,693

その他の金融資産 91,501   53,903   42,869

その他の流動資産 1,538   1,282   1,844

流動資産合計 1,683,308   17,295,075   27,550,495

       

非流動資産      

有形固定資産 8,673   7,066   8,573

のれん 67,374   67,374   67,374

無形資産 23,370   23,878   27,631

退職給付に係る資産 1,728   3,730   5,424

持分法で会計処理されている投資 8,318   6,443   6,806

違約損失積立金特定資産 27,948   27,948   27,948

その他の金融資産 34,166   32,968   39,682

その他の非流動資産 5,868   5,693   5,605

繰延税金資産 9,243   9,767   7,230

非流動資産合計 186,691   184,871   196,276

       

資産合計 1,870,000   17,479,946   27,746,771  

(14)

   

移行日 (2013年4月1日)

 

前連結会計年度 (2014年3月31日)

 

当連結会計年度 (2015年3月31日)

  百万円   百万円   百万円

負債及び資本      

負債      

流動負債      

営業債務及びその他の債務 4,551   5,431   4,712

借入金 105,069   32,500   32,500

清算引受負債 587,508   16,049,798   25,635,085 清算参加者預託金 961,304   1,128,362   1,795,095

信認金 600   522   492

取引参加者保証金 3,169   4,783   7,437

未払法人所得税等 6,312   17,600   7,852

その他の流動負債 3,992   5,506   5,626

流動負債合計 1,672,509   17,244,506   27,488,802

       

非流動負債      

借入金 -   10,000   -

退職給付に係る負債 6,888   6,717   7,039

その他の非流動負債 922   983   2,488

繰延税金負債 5,193   4,961   6,875

非流動負債合計 13,004   22,662   16,403

       

負債合計 1,685,514   17,267,169   27,505,206

       

資本      

資本金 11,500   11,500   11,500

資本剰余金 59,726   59,726   59,726

自己株式 -   △5   △5

その他の資本の構成要素 9,732   9,225   14,828

利益剰余金 100,978   126,655   149,562

親会社の所有者に帰属する持分合 計

181,937   207,101   235,611

非支配持分 2,548   5,675   5,954

資本合計 184,485   212,777   241,565

       

負債及び資本合計 1,870,000   17,479,946   27,746,771  

2015年3月期決算短信

(15)

(2)連結損益計算書  

 

前連結会計年度

(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)

 

当連結会計年度

(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)

  百万円   百万円

収益      

営業収益 113,846   106,167

その他の収益 206   318

収益計 114,052   106,486

費用      

営業費用 59,244   52,863

その他の費用 1,520   610

費用計 60,764   53,473

持分法による投資利益 55   516

営業利益 53,343   53,529

       

金融収益 1,524   1,400

金融費用 81   41

税引前利益 54,786   54,887

       

法人所得税費用 21,244   20,171

当期利益 33,541   34,716

       

当期利益の帰属      

親会社の所有者 33,304   34,427

非支配持分 236   288

当期利益 33,541   34,716

       

1株当たり当期利益      

基本的1株当たり当期利益(円) 121.31   125.41

希薄化後1株当たり当期利益(円) -   -

 

(16)

(3)連結包括利益計算書  

 

前連結会計年度

(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)

 

当連結会計年度

(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)

  百万円   百万円

当期利益 33,541   34,716

その他の包括利益      

純損益に振り替えられることのない項目      

その他の包括利益を通じて測定する金 融資産の公正価値の純変動

△506   5,631

確定給付制度の再測定 1,157   803

持分法適用会社におけるその他の包括 利益に対する持分

0   △0

その他の包括利益(税引後) 650   6,435

当期包括利益 34,191   41,152

       

当期包括利益の帰属      

親会社の所有者 33,954   40,863

非支配持分 236   288

当期包括利益 34,191   41,152

 

2015年3月期決算短信

(17)

(4)連結持分変動計算書  

  親会社の所有者に帰属する持分

  資本金   資本剰余金   自己株式  

その他の資本の構成要素 その他の包

括利益を通 じて測定す る金融資産 の公正価値 の純変動

 

確定給付制 度の再測定

  百万円   百万円   百万円   百万円   百万円

2013年4月1日時点の残高 11,500   59,726   -   9,732   -

当期利益 -   -   -   -   -

その他の包括利益(税引後) -   -   -   △506   1,157

当期包括利益合計 -   -   -   △506   1,157

自己株式の取得 -   -   △5   -   -

配当金の支払 -   -   -   -   -

支配喪失を伴わない子会社に対 する所有者持分の変動

-   -   -   -   -

その他の資本の構成要素から利 益剰余金への振替

-   -   -   -   △1,157

所有者との取引額合計 -   -   △5   -   △1,157

2014年3月31日時点の残高 11,500   59,726   △5   9,225   -

当期利益 -   -   -   -   -

その他の包括利益(税引後) -   -   -   5,631   803

当期包括利益合計 -   -   -   5,631   803

配当金の支払 -   -   -   -   -

その他の資本の構成要素から利 益剰余金への振替

-   -   -   △29   △803

所有者との取引額合計 -   -   -   △29   △803

2015年3月31日時点の残高 11,500   59,726   △5   14,828   -  

(18)

 

  親会社の所有者に帰属する持分

  非支配持分   資本合計  

その他の資 本の構成要

素   利益剰余金   合計

  合計

  百万円   百万円   百万円   百万円   百万円

2013年4月1日時点の残高 9,732   100,978   181,937   2,548   184,485 当期利益 -   33,304   33,304   236   33,541

その他の包括利益(税引後) 650   -   650   -   650

当期包括利益合計 650   33,304   33,954   236   34,191

自己株式の取得 -   -   △5   -   △5

配当金の支払 -   △8,785   △8,785   △2   △8,787 支配喪失を伴わない子会社に対

する所有者持分の変動

-   -   -   2,892   2,892 その他の資本の構成要素から利

益剰余金への振替

△1,157   1,157   -   -   - 所有者との取引額合計 △1,157   △7,627   △8,790   2,890   △5,899 2014年3月31日時点の残高 9,225   126,655   207,101   5,675   212,777 当期利益 -   34,427   34,427   288   34,716 その他の包括利益(税引後) 6,435   -   6,435   -   6,435 当期包括利益合計 6,435   34,427   40,863   288   41,152 配当金の支払 -   △12,353   △12,353   △10   △12,364 その他の資本の構成要素から利

益剰余金への振替

△832   832   -   -   -

所有者との取引額合計 △832   △11,521   △12,353   △10   △12,364 2015年3月31日時点の残高 14,828   149,562   235,611   5,954   241,565  

 

2015年3月期決算短信

(19)

(5)連結キャッシュ・フロー計算書  

 

前連結会計年度

(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)

 

当連結会計年度

(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)

  百万円   百万円

営業活動によるキャッシュ・フロー      

税引前利益 54,786   54,887

減価償却費及び償却費 13,792   11,365

減損損失(又はその戻入れ) 1,203   301

金融収益 △1,524   △1,400

金融費用 81   41

持分法による投資利益 △55   △516

営業債権及びその他の債権の増減(△は 増加)

2,224   △1,219 営業債務及びその他の債務の増減(△は

減少)

△297   △327

退職給付に係る資産の増減(△は増加) △2,002   △1,694

退職給付に係る負債の増減(△は減少) △170   321

その他 4,504   5,080

小計 72,544   66,840

利息及び配当金の受取額 1,802   1,563

利息の支払額 △82   △42

支払法人所得税等 △11,542   △31,015

営業活動によるキャッシュ・フロー 62,722   37,346

投資活動によるキャッシュ・フロー      

定期預金の預入による支出 △65,700   △65,100

定期預金の払戻による収入 104,100   76,100

有形固定資産の取得による支出 △1,808   △3,623

無形資産の取得による支出 △9,825   △13,232

子会社の取得による収入 3,592   -

その他 △322   292

投資活動によるキャッシュ・フロー 30,035   △5,563

財務活動によるキャッシュ・フロー      

借入れによる収入 42,500   -

借入金の返済による支出 △105,069   △10,000

支払配当金 △8,785   △12,353

その他 △7   △10

財務活動によるキャッシュ・フロー △71,362   △22,364

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 21,395   9,418

現金及び現金同等物の期首残高 29,308   50,713

現金及び現金同等物の為替変動による影響 8   △17

現金及び現金同等物の期末残高 50,713   60,114

 

(20)

(6)連結財務諸表に関する注記事項 (継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。  

(会計上の見積りの変更)

当社の連結子会社である株式会社東京証券取引所は、新システムの稼働を決定したことに伴い当初より利用期 間が短くなった固定資産について、当連結会計年度において耐用年数の見直しを行っております。

これにより、従来の方法に比べて、当連結会計年度の営業利益、税引前利益はそれぞれ126百万円減少しており ます。

 

(営業収益)

「営業収益」の内訳は以下のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)

 

当連結会計年度

(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)

  百万円   百万円

取引関連収益 54,155   48,698

清算関連収益 20,334   20,092

上場関連収益 12,308   12,249

情報関連収益 16,116   16,311

その他 10,931   8,815

合計 113,846   106,167

 

(営業費用)

「営業費用」の内訳は以下のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)

 

当連結会計年度

(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)

  百万円   百万円

人件費 15,101   15,265

システム維持・運営費 11,642   9,947

減価償却費及び償却費 13,413   10,803

不動産賃借料 5,900   5,959

その他 13,185   10,888

合計 59,244   52,863

 

(セグメント情報等)

当社グループは、金融商品取引所事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。  

(1株当たり情報)

当連結会計年度の基本的1株当たり当期利益の計算は、親会社の所有者に帰属する当期利益34,427百万円(前 連結会計年度:33,304百万円)及び加重平均普通株式数274,531千株(前連結会計年度:274,533千株)に基づき 計算しております。希薄化後1株当たり当期利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 なお、2013年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っているため、当該 株式分割後の株式数を基準として遡及的に調整した株式数に基づき、基本的1株当たり当期利益を算定しており ます。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

2015年3月期決算短信

(21)

(初度適用)

当社グループは、当連結会計年度からIFRSに準拠した連結財務諸表を開示しております。日本基準に準拠し て作成された直近の連結財務諸表は2014年3月31日に終了する連結会計年度に関するものであり、IFRSへの移 行日は2013年4月1日です。

 

IFRS第1号の免除規定

IFRSでは、IFRSを初めて適用する会社に対して、原則的にIFRSで要求される基準を遡及して適用すること を求められています。ただし、IFRS第1号はIFRSで要求される基準の一部について、強制的に免除規定を適 用しなければならないものと、任意に免除規定を適用するものを定めています。これらの規定の適用に基づ く影響は、IFSR移行日に利益剰余金で調整しております。当社グループが日本基準からIFRSへ移行するにあ たり、採用した免除規定は以下のとおりです。

 

企業結合

当社グループは移行日より前に行われた企業結合に対して、IFRS第3号を遡及適用しない方法を選択し ました。この結果、移行日より前の企業結合から生じたのれんについて、移行日時点での測定額は、日本 基準による移行日時点での帳簿価額によっております。なお、のれんについては、減損の兆候の有無に関 わらず、移行日時点での減損テストを実施しております。

   

IFRS第9号(2010年版)の早期適用

当社グループは、IFRS第9号(2010年版)を早期適用しております。移行日時点の事実と状況に基づき事 業モデルを評価し、当初認識時の契約条項等に鑑みキャッシュ・フロー要件を判断しております。  

(22)

IFRSの初度適用において開示が求められる調整表は以下のとおりです。  

2013年4月1日(IFRS移行日)現在の資本に対する調整

(単位:百万円)  

日本基準表示科目 日本基準 表示組替

認識・測定 の差異

IFRS 注記 IFRS表示科目

資産の部       資産

流動資産       流動資産

現金及び預金 120,808 △91,500 - 29,308 (8) 現金及び現金同等物 営業未収入金 8,716 4 2,467 11,188 (1)(8) 営業債権及びその他の債権

仕掛品 2,467 - △2,467 - (1)  

繰延税金資産 1,282 △1,282 - - (8)  

  - - 587,508 587,508 (6) 清算引受資産

  - 960,288 1,015 961,304 (6)(8) 清算参加者預託金特定資産 売買・取引証拠金特定

資産

789,201 △789,201 - - (8)   清算基金特定資産 161,086 △161,086 - - (8)   決済促進担保金特定資

10,000 △10,000 - - (8)  

  - 600 - 600 (8) 信認金特定資産

  - 359 - 359 (8) 未収法人所得税

  - 91,501 - 91,501 (8) その他の金融資産

その他 1,912 △374 - 1,538 (8) その他の流動資産

貸倒引当金 △9 9 - - (8)  

流動資産合計 1,095,466 △682 588,524 1,683,308   流動資産合計

固定資産       非流動資産

有形固定資産 8,673 - - 8,673   有形固定資産

のれん 67,374 - - 67,374   のれん

その他の無形固定資産 23,370 - - 23,370   無形資産

  - 8,318 - 8,318 (8)

持分法で会計処理されてい る投資

投資有価証券 41,304 △41,304 - - (8)  

長期貸付金 37 △37 - - (8)  

繰延税金資産 2,682 1,282 5,278 9,243 (3)(8) 繰延税金資産   - 2,917 △1,189 1,728 (5)(8) 退職給付に係る資産

信認金特定資産 600 △600 - - (8)  

違約損失積立金特定資 産

27,948 - - 27,948   違約損失積立金特定資産   - 33,166 1,000 34,166 (2)(8) その他の金融資産

その他の投資 9,105 △3,237 - 5,868 (8) その他の非流動資産

貸倒引当金 △177 177 - - (8)  

固定資産合計 180,919 682 5,089 186,691   非流動資産合計 資産合計 1,276,386 - 593,613 1,870,000   資産合計

 

2015年3月期決算短信

(23)

   

(単位:百万円) 日本基準表示科目 日本基準 表示組替

認識・測定 の差異

IFRS 注記 IFRS表示科目

負債の部       負債

流動負債       流動負債

営業未払金 3,221 1,330 - 4,551 (8) 営業債務及びその他の債務 短期借入金 18,670 86,399 - 105,069 (8) 借入金

1年内返済予定の長期 借入金

86,399 △86,399 - - (8)  

未払法人税等 6,312 - - 6,312   未払法人所得税等

賞与引当金 1,223 △1,223 - - (8)  

役員賞与引当金 252 △252 - - (8)  

  - - 587,508 587,508 (6) 清算引受負債

  - 960,288 1,015 961,304 (6)(8) 清算参加者預託金 預り売買・取引証拠金 789,201 △789,201 - - (8)  

預り清算基金 161,086 △161,086 - - (8)   預り決済促進担保金 10,000 △10,000 - - (8)  

  - 600 - 600 (8) 信認金

預り取引参加者保証金 3,169 - - 3,169   取引参加者保証金

その他 3,620 145 227 3,992 (4)(8) その他の流動負債 流動負債合計 1,083,157 600 588,751 1,672,509   流動負債合計

       

固定負債       非流動負債

繰延税金負債 5,047 - 146 5,193   繰延税金負債

  - 7,580 △692 6,888 (5)(8) 退職給付に係る負債

退職給付引当金 7,580 △7,580 - - (8)  

預り信認金 600 △600 - - (8)  

その他 922 - - 922   その他の非流動負債

固定負債合計 14,151 △600 △546 13,004   非流動負債合計 負債合計 1,097,308 - 588,205 1,685,514   負債合計

純資産の部       資本

資本金 11,500 - - 11,500   資本金

資本剰余金 59,726 - - 59,726   資本剰余金

利益剰余金 96,213 - 4,764 100,978 (7) 利益剰余金

  - 9,088 643 9,732 (8) その他の資本の構成要素

その他の包括利益累計 額合計

9,088 △9,088 - - (8)  

        181,937 (8)

親会社の所有者に帰属する 持分合計

少数株主持分 2,548 - - 2,548   非支配持分

純資産合計 179,077 - 5,408 184,485   資本合計

負債純資産合計 1,276,386 - 593,613 1,870,000   負債及び資本合計  

(24)

調整に関する注記(2013年4月1日)  

(1)仕掛品に対する調整

当社グループは、日本基準ではシステム開発収入について、工事完成基準を採用しておりましたが、 IFRSでは工事原価回収基準を採用し、発生した費用は発生時に認識するものとしております。

 

(2)金融商品に対する調整

当社グループが保有する上場の持分金融商品について、日本基準では決算期末日前1ヶ月平均の市場 価格及び為替レートで換算をしておりましたが、IFRSでは決算日の市場価格及び為替レートで換算して おります。

また、日本基準では、非上場の持分金融商品を原則として取得原価で測定しておりましたが、IFRSで は原則として公正価値により測定しております。

 

(3)繰延税金資産に対する調整

日本基準では、日本公認会計士協会監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関す る監査上の取扱い」に規定される会社分類に基づき繰延税金資産を認識しております。IFRSでは、繰延 税金資産は、未使用の税務上の欠損金及び将来減算一時差異のうち、将来課税所得に対して利用できる 可能性が高いと経営者が判断した税務便益につき認識しております。

 

(4)未消化の有給休暇に対する調整

当社グループは、日本基準の下では会計処理が求められていなかった未消化の有給休暇について、 IFRSにおいて負債認識を行っており、利益剰余金に調整が反映されております。

 

(5)確定給付制度に対する調整

当社グループは、日本基準では数理計算上の差異について、発生時における従業員の平均残存期間の 一定の年数による定額法により按分した額を発生の翌連結会計年度から費用処理しておりましたが、 IFRSでは確定給付制度の再測定は発生時にその他の包括利益に認識し、直ちに利益剰余金に振り替えて おります。また、退職給付債務の計算について、IFRSの規定に基づいた再計算を行っており、退職給付 債務の期間配分方法等により生じた差異について、利益剰余金に調整が反映されております。  

(6)清算引受資産・負債等に対する調整

当社グループは、日本基準においては清算引受資産・負債及び清算参加者預託金に含まれる変動証拠 金を認識しておりませんでしたが、IFRSでは認識しております。

 

(7)利益剰余金に対する調整

税効果による調整 5,229百万円

未消化の有給休暇に対する調整 △145百万円

従業員退職後給付に対する調整 △319百万円

利益剰余金に対する調整合計 4,764百万円

 

(8)表示組替

当社グループは、上記の他、IFRSの規定に準拠するために表示組替を行っており、主なものは以下の とおりです。

・日本基準では、「売買・取引証拠金特定資産」、「清算基金特定資産」及び「決済促進担保金特定 資産」に表示していた項目を、IFRSでは「清算参加者預託金特定資産」に組み替えております。   また、日本基準では、「預り売買・取引証拠金」、「預り清算基金」及び「預り決済促進担保金」

に表示していた項目を、IFRSでは「清算参加者預託金」に組み替えております。

・「繰延税金資産」及び「繰延税金負債」については流動部分をすべて非流動に組み替えておりま す。

・IFRSの表示規定に基づき、金融資産及び金融負債を別掲しております。

・「退職給付に係る資産」及び「退職給付に係る負債」については、IFRSにおいて規定されている定 義及び計上要件等に基づき、一部組替を行っております。

 

2015年3月期決算短信

(25)

2014年3月31日(直近の日本基準の連結財務諸表作成日)現在の資本に対する調整

(単位:百万円)  

日本基準表示科目 日本基準 表示組替

認識・測定 の差異

IFRS 注記 IFRS表示科目

資産の部       資産

流動資産       流動資産

現金及び預金 103,813 △53,100 - 50,713 (9) 現金及び現金同等物 営業未収入金 8,995 23 61 9,080 (1)(9) 営業債権及びその他の債権

有価証券 802 △802 - - (9)  

仕掛品 61 - △61 - (1)  

繰延税金資産 2,168 △2,168 - - (9)  

  - - 16,049,798 16,049,798 (7) 清算引受資産

  - 1,112,672 15,690 1,128,362 (7)(9) 清算参加者預託金特定資産 売買・取引証拠金特定

資産

913,437 △913,437 - - (9)   清算基金特定資産 188,734 △188,734 - - (9)   決済促進担保金特定

資産

10,500 △10,500 - - (9)  

  - 522 - 522 (9) 信認金特定資産

  - 1,411 - 1,411 (9) 未収法人所得税

  - 53,903 - 53,903 (9) その他の金融資産

その他 2,729 △1,446 - 1,282 (9) その他の流動資産

貸倒引当金 △12 12 - - (9)  

流動資産合計 1,231,231 △1,645 16,065,489 17,295,075   流動資産合計

固定資産       非流動資産

有形固定資産 7,066 - - 7,066   有形固定資産

のれん 63,932 - 3,442 67,374 (2) のれん

その他の無形固定資産 23,878 - - 23,878   無形資産

  - 6,443 - 6,443 (9)

持分法で会計処理されてい る投資

投資有価証券 37,344 △37,344 - - (9)  

長期貸付金 29 △29 - - (9)  

退職給付に係る資産 2,914 - 815 3,730 (6) 退職給付に係る資産

信認金特定資産 522 △522 - - (9)  

繰延税金資産 3,006 2,168 4,591 9,767 (4)(9) 繰延税金資産 違約損失積立金特定資

27,948 - - 27,948   違約損失積立金特定資産   - 31,075 1,893 32,968 (3)(9) その他の金融資産

その他の投資 5,977 △283 - 5,693 (9) その他の非流動資産

貸倒引当金 △138 138 - - (9)  

固定資産合計 172,482 1,645 10,743 184,871   非流動資産合計 資産合計 1,403,713 - 16,076,233 17,479,946   資産合計

 

参照

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